最終スピーチ「FINAL OUTPUT SPEECH 」by BATCH 01|LIVEアーカイブ
2023年5月27日(土)に、弊社の個人向けビジネス日本語コース「J−Speak Lab」のBATCH 01による最終スピーチ「FINAL OUTPUT SPEECH」を実施いたしました。

「Final Output Speech」とは
「J-Speak Lab」のコアな言語教育観である「想いの言語化」を体現する最終スピーチ。 自身の原体験や遭遇してきた課題、叶えたいビジョンを深掘り、言葉にする。 そんな瞬間に立ち会える場です。 オンライン生配信も行い、彼らの想いを世界へと発信します。
世界各国から視聴していただき、ライブチャットや投票を通じて、
温かいご声援を送ってくださった皆様に感謝申し上げます。
登壇者の皆様も大変お疲れ様でした!
国を越えて、それぞれが原体験や想いを伝えることができました。
そして、6月から開始するBATCH 02メンバー(一部)も応援に来てくれました!

【発表サービス/登壇者】
01: 「Gender Harmony」by Erica
あ、それってバイアス?ジェンダー意識を高める教育ゲーム
02: 「Connect Japan Academy」by Tracy
日本語から就職まで。キャリア特化型アカデミー
03: 「FYNCEシアター」by Sopi
独り占め映画体験。映画に没入できるVRサービス
オンライン視聴者投票の結果、
03: 「FYNCEシアター」by Sopi 独り占め映画体験。映画に没入できるVRサービス
が優勝となりました。
次にオンライン視聴者の皆様から頂いたお声をご紹介いたします。
自分の今までの経験から、ジェンダーバイアスについての課題意識、そしてより深刻な「女性が夢を諦めてしまう」という問題の大きさがひしひしと伝わってきました。
自分のアンコンシャスバイアスにハッとさせられる内容でした。
仕事に対する熱意が伝わってきました。
映画が好きな気持ちがとっても伝わってきました。それにとどまらずさらに好きな映画をもっと快適に観るにはどうしたらいいのか、というのが面白いと思いました。
映画の面白さや、映画館の煩わしさなどが、とてもよく伝わってきました。 VRを体験してみたいと思いました。
本当に映画が好きだということが伝わってきました。
我々は「言語は伝えることに価値がある」と信じ、
引き続き、彼らの自己実現の創造を後押ししてまいります。
今後も「FINAL OUTPUT SPEECH」を開催いたしますので、
ぜひご参加いただけますと幸いです。
BATCH 01メンバーの皆さん、本当にありがとうございました!
最高の4ヶ月でした。
皆さんの活躍をお祈りするとともに、
一緒に作り上げてきたカルチャーを次のBATCHへと繋いでいきます。

【J−Speak Labへのご参加をお考えの皆様】
次のBATCHは2023年10月頃に開催予定です。
実践的な上級ビジネス日本語スキルを学ぶ現在のコースに加え、
中級向けのビジネス日本語コースも開講する予定です。
ご興味ある方はぜひお気軽に下記のメールアドレスまでご連絡ください。
jspeaklab_tokyo@monoverx.com
(J−Speak Labサービスページ:https://www.j-speaklab.com/)
【外国籍社員向けの日本語教育をお考えの法人様】
弊社は「言語の力で、ノン・ネイティブスピーカーの自己実現を創造する」
というミッションを掲げ、これまでにない全くの新しい日本語教育を提供しております。
外国籍社員の日本語研修をお探しの方、
下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。
https://forms.gle/wnmviDNyj5mQ5hPr7
(法人様向けサービスページ:https://www.monoverx.com/j-speak-lab-bizcourse)